| 名前：らいらぷす（Lailaps） 愛称：ライラ（Layla） 好き：食べる・寝る・音楽鑑賞 嫌い：空腹・寒い・一人 誕生日：2004.07.21 身長：142cm 小心者だが好奇心旺盛。寂しがり屋で一人が嫌い。 人見知りはしないが知り合い以外に話しかけられない駄目飼い主のせいでパークなどで人と話す機会がなく不満。・・・といっても本人にもパークなどで初対面の人に話しかけられるだけの勇気を持っているかどうかは・・・微妙。 時々ポエマーな独り言を呟いていることがある。 音楽は聴くのも歌うのも好き。しかし、歌う時につい カーライルさん（＠詩屋ロットロブ／通称「ライル」さん)の所を毎日のように訪れては話しかけるでもなく木陰からこっそり覗いたりしているというストーカーなところも・・・というか、これだけでもすでに立派なストーカー(本人ストーカーについては断固否定)。 ＜ヘッドホン＞ 自分の目と同じ色のものが特にお気に入りで、わかりづらいが実は数種類持っていたりなどしている。また、それ以外にも行事（クリスマス・ハロウィン等）などの時にもあわせて変えることもあるこっそりお洒落さん。また、普通のヘッドホン以外に耳に掛けるタイプのものの時もある。こちらもぼちぼち種類多し。獣耳の時はこの耳にかけるタイプのものをつけている(普通のだと付けづらい；）。 ＜パーカー＞ かぶるタイプの時と、前にチャックの付いている物の時とがある。センターにポケットの付いている時もある。つまりはパーカーでさえあればいいようだ。色は胴の部分のみが薄茶(トビネのおなかの色)、残りは毛の色と同じ色。 ＜小心者＆怖がり＞ 放浪さんが来ても話しかけられなかったり、全く知らない人（知り合いの知り合い、とかでもなく）に話しかけられなかったり、知らない人が居るとおろおろしたり、知り合いの島にランプが灯っていてもなかなか遊びに行けないくらい小心者。最初の頃は放浪先でお墓を見るだけでピーピー騒いでいる（←怖かった）くらい怖がりだった。現在はそれほどではなくなったが突然の事態にはいまだ驚いて対処できなかったりする。驚くと固まる。お墓は怖くなくなったが、大きなカンボジャクは怖い（←放浪などでいきなり居たり来たりすると驚くらしい）。 ＜寒がり＞ トビネの癖に寒がり。きっと飼い主に似たのだと思われる。冬場は厚着をしたりマフラーを巻いたりなどしてしのいでいる。 ＜寂しがり屋＞ 生まれて暫くの間はほぼ島に引きこもらせられっきりで誰とも交流できなかったせいか一人が嫌い。そのため誰かが遊びに来たりなどするととても喜ぶ。ただし、（放浪中などで）そのまま凄い速度で去られるとがっつり凹む。 ＜身長＞ １４２は通常（もしくは男の子）設定時の身長で、女の子設定の時はもう少し低く１３５センチ前後といったところ。どちらにしろ、年齢の割には小柄。 ＜大人な話はわからない＞ １４という設定の癖にそれなりの知識が無い。子供はコウノトリが運んで来るんだと思っている・・・とまでは行かないまでもどうやってという所の詳しいところは全くわからない。そのためシモネタによっては時に通じない事も・・・。 ＜ポエマー＞ 時々詩的な事を独り言で呟いていることがある。あくまで独り言。誰かに聞かれると自分で言った事ながらとてつもなく恥ずかしいらしい。 ＜「お嫁にいけない！！」＞ 恥ずかしいところを見られたりなどした時によく叫ぶ。男の時でも「お嫁にいけない」。・・・もしかしてライルさんのところにお嫁に行くつもりなのだろうか・・・真実はライラ自身すら知らない。 ＜家事とかできます＞ 何気、料理やら裁縫やら掃除や洗濯なんかも出来たりと結構家庭的なところもある。まぁ、一人暮らしでも問題は無い感じに。 ＜恋愛に対してはヘタレ＞ 踏み切れない進めない。周りから見ればバレバレだが、本人は気づかれていないと思っている。気がついていないのは当事者のみらしい。毎日こっそり会いに行っているものの話しかけることが出来ず常に影から見守っているという、さながらストーカー状態というか、寧ろストーカー。ゴミはあさりませんが、影から見守りつつ遠くからやきもきしている。そして相手の激しく紛らわしい行動に振り回されまくり喜んだり凹んだり言葉を失ったり失神したり昇天したりと忙しい。 来年の抱負は「とりあえず話しかける」ことだが、たぶん達成は無理かと思われる。 |
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